春を歌い愛を歌う

浅井順子 春を歌い愛を歌う

浅井順子

FMC-5020

ソプラノ
浅井順子
ピアノ
森 尚子
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収録曲

春の声
シュトラウス
ここは素晴らしい
ラフマニノフ
答はひとつ
ラフマニノフ
私の窓辺に
ラフマニノフ
歌うな美しい人
ラフマニノフ
春の流れ
ラフマニノフ
「道化師」より 大空を晴れやかに
レオンカヴァッルロ
「ラ・ボエーム」より 私が街を歩くと
プッチーニ
「ホフマン物語」より「ロマンス」
オッフェンバック
「ハムレット」より「遊びの仲間に入れて下さい」
トーマ

演奏者

浅井順子(ソプラノ)
幼稚園より高校までを甲南学園で過ごし、神戸女学院大学音楽学部声楽科・同研究科を修了。
1989年第8回飯塚新人音楽コンクールにてグランプリを受賞。
研修のために渡欧し、レッセル・マイダン女史の講習に参加。
同年第4回童謡の里歌唱コンクール入賞。
1990年NHK洋楽オーディション合格。
「子どもの呪文」でオペラデビューし、その後「真夏の夜の夢」のタイターニア、「フィガロの結婚」のスザンナ、「ボッカチョ」のフィアメッタ、「ラ・ボエーム」のムゼッタ、「椿姫」のタイトルロール等を演じている他、ヘンデルのメサイア、モーツァルトの「ハ短調ミサ」「レクイエム」、読売交響楽団のニューイヤーコンサート、NHK「FMリサイタル」「土曜リサイタル」など、オラトリオ・コンサートシンガーとしても舞台や放送に幅広く活躍。
その端正で気品ある歌唱は、人柄と共に多くのファンを獲得しつつある。
アグリヴィ福沢、畑きみ子、中田淳子の各氏に師事。
関西二期会会員 神戸音楽家協会会員 京都市立堀川高校音楽科講師。